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戸崎 可梨(打楽器)
5歳よりピアノを、12歳より打楽器をはじめる。洗足学園音楽大学打楽器コース卒業、同大学院音楽研究科を首席で修了。現在、フリーランスの打楽器奏者として、主に室内楽の分野で活動している。加藤訓子プロデュース『クセナキスと日本(2021)』『スティーブ・ライヒプロジェクト(2022)』に出演し、その後も国内外各地のコンサートホールで演奏。第19回ルーマニア国際音楽コンクールに『IX percussion』として出場し、総合グランプリを受賞。
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