公演記録
アジア音楽祭 ’90 新しい響きの交流/東京-仙台
第13回アジア作曲家連盟日本大会【東京公演】
1990年3月23日(金)
ACLカントリーレポートⅠ アジア作曲家連盟各支部の活動状況の報告
1990年3月23日(金)10:00
サントリーホール 小ホール
ニュージーランド:デニス・ハルフォード
フィリピン:ラモン・P.サントス
シンガポール:リー・タク・ファ
香港:曽葉發
韓国:朴正善
シンポジウム〈アジアの音楽の未来は?〉
1990年3月23日(金)15:30開演
サントリーホール 小ホール
パネラー:ウォルフガング・ブルデ(西ドイツ ) 評論家
武満 徹(日本)作曲家
チナリー・ウン(カンボジア)作曲家
ジャック・ボディ(ニュージーランド)作曲家
司会:佐野 光司(日本)評論家
室内楽コンサートⅡ〈サウンド・スペース・アークを中心に〉
1990年3月23日(金)19:00
サントリーホール 小ホール
朴正善(韓国):ピアノとハープのための "ネクサスⅠ"
周文中(中国 / アメリカ):カーシヴ(Fl Pf)
ラルフ・ミッデンウェイ(オーストラリア):貧しき歌(Bar Pf)
姜碩煕(韓国):タール(Contrabass-fl)
ジャック・ボディ(ニュージーランド):インテリア(Chamber Music and Tape)
サウンド・スペース・アーク
フルート:小泉 浩
クラリネット:鈴木 良昭
ピアノ:高橋 アキ
ハープ:篠崎 史子
打楽器:山口 恭範
バリトン:水野 賢司
オンド・マルトノ:原田 節
ヴァイオリン:手島 志保
チェロ:松岡 陽平
指揮:佐藤 紀雄